近江屋洋菓子店の食パン


宇都宮に行ったことで、卵の消費期限が切れた。まあ、卵の消費期限は「生食はこの日までに」っていう目安だって話だし、あわてず騒がす淡々と火を通して食べてゆこう…ってなことでパン。
夫が仕事のおつかいものを買いに行った近江屋洋菓子店でなぜか食パンを一斤、しかもスライスしていない状態で買ってきてくれたのを冷凍しておいたので、こんがりトーストして食べた。歯応えはしっかりしてるけど、あんまりぎゅぎゅってしてるわけでも、ふわふわすぎるわけでもなく、味もイースト系の酸味や粉の味が突出してることもなく、なんかものすごくバランスがよくておいしい。
ちなみにきゅうりが縦長なのは、夫の遅い晩ごはん用に冷やし中華を準備していたからです。茹で鶏、ハム、きゅうり、焼きなす、プチトマト…と並んで錦糸卵も用意しておきました。卵使わないとだから。